こんにちは。

Pilates Tokyo 新宿店のTomoeです。

今回のブログ記事では、私が受付を担当している、

・水曜日の18:45～19:45の初級マットレッスン
・水曜日の20:00～21:00のリフォーマーグループレッスン

のマットグループを担当しているピラティスインストラクター「Haruka」さんをご紹介いたします♪

この記事の目次
・Harukaさんの簡単な紹介
・なんでピラティスを始めたの？
・ピラティスの魅力ってなんだと思う？
・受付からひとこと

Harukaさんの簡単な紹介

流派：Pilates Japan
出身：埼玉県川口市
前職：警察官！

なんでピラティスを始めたの？

大学卒業後、千葉県警察に入り、交番や警察音楽隊での勤務に励みました。

警察官時代は、重装備をつけながらの泊まり勤務による腰痛、そして薬を飲まないと立っていることも辛いぐらいの生理痛に悩まされていました。

学生時代やっていた空手や、警察学校時代のトレーニングで、体力には自身がありましたし、他の女性よりも筋肉もしっかり付いていたので、体に痛みが出ることなんてないと思っていました。

なので、運動をすればきっと良くなると思い、近くのフィットネスクラブでの筋トレやランニング、ヨガスタジオにも通い詰め、身体作りをしていましたが、結果、その身体の悩みは一向に改善されず…。

今になって振り返ると、身体の動かし方が全く違っていた、そう思います。

自分の身体のことをわからず、ただがむしゃらに動いていたからこそ、根本からの改善はできなかったのだと。

ピラティスレッスンを初めて受けた時「何をやっているのかわからない」「何を目的に動いているのかわからない」… 頭の中で「？」マークが巡りましたが、1ヶ月ほぼ毎日レッスンを受け続けた結果は、身体に現れました。

学生時代から悩み続け、社会人になって更に悪化してきていた生理痛の痛みがないに等しい。

これは驚きました。

他にも、腰痛がなくなった、風邪を引かなくなったなど、身体の中の変化や、更には、今まで鍛えてきたことでモリッとしていた肩周りの筋肉が落ち、コンパクトな上半身、そして、いくら腹筋しても引っ込まなかった、ぽっこりお腹がなくなり、女性らしい見た目を手に入れることができました。

「ああ、私。女性だったんだなあ」と警察時代に忘れかけていた記憶も蘇ってきました。

私を、女性に、戻してくれた、ピラティス。笑笑

男性と対等に働かれている現代の女性たちに伝えるしかない！そう思い、インストラクターを志しました。

ピラティスの魅力ってなんだと思う？

「自分の身体がわかる」ようになること

レッスン中は、ずっと身体と会話をしながら動きます。

集中して身体に向き合い声を聞くことで、身体のことをもっともっと知るようになります。

「ピラティスで身体が変わる」最大の理由であり、魅力ですね！

受付からひとこと

いつも笑顔でとっても明るく元気いっぱいなHarukaさん☆

レッスンではとても丁寧で、優しく身体のことをしっかり教えてくれます。

体が変わるというのをしっかり伝えてくれて、その教え方からピラティスが大好きなのが伝わってきます。

みなさまもぜひHarukaさんのレッスンで「ピラティスで身体が変わる」を体験してください！

新宿でピラティス。
Pilates Tokyo 新宿スタジオ

Pilates Tokyo 新宿スタジオは新宿駅・新宿西口駅・都庁前駅・西新宿から3分～5分で通えるので代々木や池袋・大久保からお越しの会員さんが多いのが特徴。出社前やお昼休み、そして帰宅前の大切な時間を駅近の都内最大級のピラティススタジオでピラティスをお楽しみください。
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